萌えの金字塔と呼ばれたとらいあんぐるハートの続編です。
主人公の耕介がバイトで女子寮の管理人になるというなんともうらやまな展開で始まるこのゲームですが、 アットホームでほのぼのな展開がウリです。とにかく日常の一つ一つのイベントが心温まる内容で、 この日常こそがとらハ2の良さでしょうね。
ほのぼのイベントの前では、シナリオなんて飾りですよ。えらい人にはそれがわからんのです。
我らが椎名ゆうひですが、第2部(本編)からの登場になります。最初はどこにでもいるようなメインヒロイン風だった 彼女ですが、すぐに本性を現します。というか、この本性がなかったらこんなページ作らへんかったやろうな。
ゆうひシナリオはまさに王道なラブストーリーでとても良いのですが、彼女の魅力はやはり他ヒロインのシナリオでしょうね。 とらハ2はどのシナリオでも他のヒロインがいつまでも周りにいて、ほのぼのイベントを連発しますが、その中でももっとも活躍したのがゆうひではないかと。 特に、みなみシナリオ、リスティシナリオ、愛さんシナリオでのゆうひの活躍は必見。
とらハ2は彼女の存在が無くては語れませんよね。ホントに。
椎名さん、
この後頭突き攻撃を仕掛けてきます。
美少女ゲームたるもの、とらいあんぐるハート、とらいあんぐるハート2と出たら、やはりファンディスクを出すのが メーカーとして正しい道でしょう。
ミニシナリオは、とらハ1及び2のキャラクターが総出演の五月の雪と猫たちの午後の2本。 ファンディスク内のシナリオとしては結構面白かったですね。さざなみ寮のドタバタは相変わらずですし、元々の素材の良さが伺えます。
で、我らがゆうひですが、流石にとらハ2本編ほどのパワーはないものの相変わらずの漫才芸人ぶりで、 満足できる内容ではないでしょうか。選択肢はもちろんゆうひ優先が基本であります。
これまでのとらハシリーズ、声優さんが歌ってヘロヘロ・・・もとい、とてもすばらしいオープニング&エンディング曲だったのに、 なにを思ったのかI'veサウンドを引っさげて、萌えに燃えを加えて鳴り物入りで登場したとらいあんぐるハート3。
美少女ゲームとしての完成度は数段アップしたけど、余計なモノを取り込んでしまったがために、 とらハらしさはあるのだけど相対的になりを潜めてしまった感はぬぐえない。 それでもほのぼの日常イベント重視のとらハワールドなる世界観はちゃんと継承しているので、 やはりそこいらの美少女ゲームとは格が違いますけど。
とらハシリーズを通して言えることは萌えと、なんともいえぬ独特のやさしい世界ですね。
さて、気になるのはもちろん、我らが椎名ゆうひの存在ですが、フィアッセ、美由希、忍、 ノエルの4シナリオで登場します。もっとも、フィアッセ&美由希と忍&ノエルはほぼ共通ですけど。
とらハ2からは7年後の世界ですので、ゆうひも見た目はかなり成長してますが、中身はまったく変わっておりません。 ほんのちょっと落ち着いた雰囲気があるような気がしますが、見た目から来る錯覚でしょう。 (編注:ホントは鳥居花音さんの名演の賜物です。)
出番が少ないのが残念ですけど、他のキャラクターと比べればかなり優遇されていると思います。
成長してます。
舞台衣装もサマになってます。
リリカルまじかる♪でとらいあんぐるハート3の主人公の妹だった高町なのはがメインの ミニシナリオ、魔法少女リリカルなのはが収録されているファンディスクです。 とらハ3の最後にあったおまけの予告が実現であります。
このミニシナリオでゲームのメインストーリー部分としてのとらハシリーズは完結ということに。キレイにまとめて終わらせたので良かったのではないでしょうか。 個人的には、とらハは4と5も作って欲しいところですけど。
とても気になる我らがヒロインゆうひですが、クイズゲーム海鳴横断ハイパークイズでPON!にご出演されています。 出番がとても少ないので悲しいのですが、やることはビシっと決めてますのでこれはこれで。
クイズの対戦相手としてはかなりラクだったのですが、それは私が関西のことをよく知ってるからですかね。
今までのとらハシリーズをとらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱のシステムに移植してまとめ上げた作品です。
とらハ1ととらハ2のオープニングムービーが新しくなっていてとてもイイ感じです。新作としてミニシナリオがナツノカケラ、 美緒のデンタルパニック、お正月だよ全員集合の3本入ってます。
ナツノカケラはとてもよいデキで、とらハ1を見事に補完していると思います。さくらの萌え度がかなり高かったですし。
気になる椎名ゆうひは、美緒のデンタルパニックに登場しているのですが・・・。ほんとにちょっとだけのご出演です。DVD Editionを 買ったのならおとなしくとらハ2をやっておけという感じなのでしょうか。
知佳ぼーにイベントCGがあるのですから、ゆうひにも欲しかったですよ。って、これだけたくさんの作品に登場しているのだから贅沢ですかね。
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