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I/O (Regista/GoodNavigate) プレイ感想

KIDのインフィニティ(Infinity)シリーズを制作した人も制作に参加しているらしいのでプレイしてフルコンプリートしてみました。 正直なところ、Ever17 -the out of infinity-ゲームならではの最強のギミックを出してしまったので、あれを超えるのは限りなく不可能に近いのはわかっていましたが……。

I/Oをフルコンプしての感想は、ストーリーやインフィニティ(Infinity)シリーズから継承されたようなギミックはかなりよくできていて個人的にはとても気に入ったのですが、悪い部分が目立ちすぎでした。 はっきり言ってとても他人にはお薦めできない。

お薦めしない理由は次の通り。

ストーリーもシステムのアイデアもとても良いのに、これでは途中でやめてしまう人が多いのではなかろうか。

新メーカーではなく、ある程度制約のあるKIDでインフィニティ(Infinity)シリーズとして出した方が万人受けもするだろうし良かったのではないかと思う。

まあ、公式ウェブサイトを見ていたときからかなり自己満足なところがあるなとは思っていたけど。

主人公はゲーム開始直後に4人の中から選ぶようになっていて、シナリオはかなり多くて次の通り。

主人公は4人なのにこれだけ多くのシナリオ(しかも順次開放)があることから想像できるとおり、とにかく謎なぞナゾな展開です。これ自体はかなり良いんですけどね。

まあ、個人的には三日くらいで寝不足になりながら一気にやってしまうくらいにハマったのでかなり良しなのですけど。

ネタバレ感想

登場人物がものすごく多いし、各人物それぞれに物語がある。しかもそれらが最終的に1本の物語になっていて、当然のごとく謎や伏線が多いという状態なので、内容については書きません。 こんなことならプレイしながら書いていくプレイ日記形式にすればよかったとちょっと後悔。

あまりにも情報量が多いので、今となってはどのルートでどういうことがあってどう思ったかなんて思い出せないし。

そういうわけで、キャラ別に適当に書いておきます。というか萌えキャラ中心です。

「葵 夢月」メインヒロイン

ゲーム開始時点はもちろん終了時点でもメインヒロインだった完全な表のメインヒロイン。

夢月はゲーム開始時点で行方不明になっていて、Aルートの主人公である兄の「葵 日向」とその幼馴染の「川原 朔夜」が必死になって探すとなれば当然最萌えは確定となるハズなのだけど……。

確かに探しているときはがんばってましたよ。でも……夢月が本性を現したとき私は思いました。

ふざけんな馬鹿野郎。お前なんか好きにやってろ。俺はティーナを永遠に捜し求めた方が1万倍マシだ!

ここまで可愛くない妹も珍しい。いや、実際の妹はこんなもんか。まあ、次の理由から腹立たしいわけなのですが。

なんでこんなのがメインヒロインなのだ。

「川原 朔夜」日向の幼馴染

元気で健気な幼馴染なのだから萌え度はかなり高いです。

しかもただの幼馴染なだけかと思ってたら、Aルートの時点で裏のメインヒロインの匂いをプンプンさせてたのにはびっくりした。

正直なところ、朔夜は何か裏があるなと簡単に予想できてしまうこの伏線のおかげでこのゲームをフルコンプしようと思ったわけで。

ゲームの後半でなんとなく予想はできていたけど、E´ルートではっきりと彼女はすでに死んでいたと語られたときはかなりブルーになりましたとも。

「篠塚 真佑実」Aルートサブキャラ Cルート主人公

Aルートの時点では朔夜の恋のライバルってだけだったので3番手って位置付けでした。確かに可愛いし応援はしていたけど、やはり朔夜の勝ちであろうと。

しかし、ゲームも中盤に突入し、亡きイシュタルの後をついでがんばり始めた彼女を見てからは堂々の1位グループに仲間入り。

まあ、だからこそ朔夜エンド(A´ルート)と真佑実エンド(B´ルート)があるのだろうけど。

私は朔夜と真佑実のどちらかを選べと言われても選ぶことは不可能。朔夜と真佑実で「君が望む永遠」をやったらヤバいな……。

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公開日:2006年8月22日 最終更新日:2006年8月22日